ビジネスを組み立てる時に
最初に考えるは何ですか?

「何を売るか」「どう売るか」とかでは、ありませんか?

売りたいもは何だろう?
何だったらたくさん売れるだろうか?
何が求められているか?

何が?という事ばかりでは?
これって商品・サービスありき考え方。

こんないい商品・サービスがあるんだから、売れるはず・・・と。
でもそれは、危険な考え方ともいえます。

なぜか?
それはマーケットを後回しにしているから。

商品・サービスを売ることを考えた時、
マーケットには見込み客がいなければお話になりません。

多分売れるだろうという希望的観測で、
スタートさせるはどうでしょう?

見込み客がいなければ、
商品・サービスを作っても見込み客を集める作業が後から発生します。

商品・サービスを作るために先行投資し、さらに見込み客が集まらず、
広告費が増大し、キャッシュが入ってこない・・・。

そうなると、値下げ競争に巻き込まれる危険性も大になります。

また自分ではいい商品・サービスだと思っても、
マーケットに需要がない、もしくはマーケットにあふれている
であれば売れないです。

だから、商品・サービスを作る前に「誰に売るか」
をまず考えなければいけません。

たとえば、もしあなたが胃薬を売る優秀なセールスマンだったとして・・・
胃薬がとてもすばらしい効き目がある良い商品だとしても

あなた前にいるお客様が、
調子は絶好調、
胃が痛くなった経験が全くない

という人だったら、どんなにうまく説明しても、売るは難しいはずです。

今痛くなくても、万が一痛くなった場合を考えて買った方がいいと
勧めることはできるかもしれませんが、すぐ買うお客様は少ないはずです。

効率的かつ継続的に胃薬を販売するには、
胃が痛くて困っている人を探し出し、
人に話をするが一番いい方法だというは、おわかりになりますよね?

何を売るか、どう売るかよりも「誰に売るか」が大切な話です。

商品・サービスは、誰に売るんですか?

胃が痛い人ですか?
OLさんですか?
年配男性ですか?
高校生ですか?

誰に売るかによって、商品・サービス自体も変わるだろうし
売り方だって変えなければいけませんよね?

まずは誰に売るかを考えてから、商品・サービスを作らないと
いけませんよね?

誰に売るか。
ターゲット選定はとても重要です。

売る相手さえ決まれば、売り方はおずと決まってくるからです。