営業マンでも「カリスマ」と呼ばれるような

セールスマンがいます。

1人で人の何倍も契約をとってくるような人です。

社内にある売上成績表には、いつでも紙花の飾りがつき
断然トップ独走!

のようなトップセールスマンがいる会社の
ドラマをたまに見かけます。
(主人公は大抵、ビリの方ですね。)

でも「カリスマ」の時代は終わりました。

そんなドラマのような事をやっている会社は
ダメなんです。

会社にカリスマがいれば、
一時は売上も大きく伸びるでしょう。

でもたった1人の人間の能力に頼っているようでは
限界が見えるのも早いのです。

それに、それでは他の社員の
モチベーションがあがりません。

そしてそのカリスマが辞めた場合には、
会社は大きな売上が失われるだけでなく、
他の営業マンも育たなくなります。

これからは
「優秀な営業マン」はセールスの前線からはずす。

こうした発想がなければ、恐らく5年後には
あなたの会社は、市場から退場しなければ
ならなくなる事を覚悟しましょう。

今儲かっている会社は、平均的な営業マンが
活躍できる仕組み作りに集中しています。

それには、まずカリスマを前線からはずし、
その人がどうやってトップセールスマンに
なれたのかを分析し、

手法など持てる営業力を仕組化して
誰でもできるようにマニュアル化する事です。

売り方の仕組みの優劣で、利益、売上、
キャッシュフロー等…
すべてが決まる時代なのです。

ビジネスモデル、ブランド力、従業員をやる気にさせる
マネジメント。

これらの仕組みを持った企業や組織が勝つ時代です。

トップセールスマンのノウハウを、
営業マン全員で共有すれば
誰もが「売れる営業マン」になります

その時、全体の売上は大きくのびるはずです。

そして、何もこれは組織だけの話じゃありません。
個人事業主だって、カリスマから教えてもらえばいいんです。

同じ様な仕組み、手法を学んで取り入れればいいんですから。
それには、お金を払って投資も必要です。

投資なくして、ビジネスで成功は
ありえません。

上手くいかないなら、上手くいっている人の
方法を取り入れる。

目先の利益に目を奪われず、
仕組みの構築を考えてみて下さい。